【アレクサ】設定不要！子供が喜ぶおすすめスキル5選

この記事では

０〜1.5歳の育児に使えるアレクサのスキル5選を紹介。

最近まで我が家の押し入れに眠ってたアレクサ。

断捨離で真っ先にときめかないものとなり、ハードオフで売る寸前までいきましたが、今はなくてはならないモノになってます。

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それはなぜかというと、意外と育児に使える！と思えるスキルがいくつもわかったからです。

押し入れにアレクサが眠っている人、売ろうとしている人はぜひこの記事を見て活用してみてはいかがでしょうか。

また、まだ持っていない人はこの機会に検討してみては？

ピカチュウトーク

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「アレクサ、ピカチュウ呼んで」と言うと起動します。

※「amazonで見る」をクリックするとamazonのスキル詳細ページに飛びます。 

話しかけるとピカチュウがいろんな反応を返してくれます。

ハッピーバースデーを歌ってくれたり、

ピカチュウお話ししてって言ったら寿限無をフルで言ってくれます。

なんか必死でピカピカ言ってるのが面白い笑 

今では我が子は、パパがピカチュウの声真似をしてもアレクサのある方を見ます。 

クラシック音楽

「アレクサ、クラシック音楽をかけて」と言うと起動します。

これは半分子供のためですが、半分は大人のための機能です。

食事中のBGMにかけておくと、離乳食を思うように食べてくれなくても壮大な音楽で心をおおらかに保ってくれます笑

ただの食事でも高級フレンチに来たみたいな雰囲気になりますしね。 

ピーボ

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 「アレクサ、ピーボを開いて」と言うと起動します。

おすすめの絵本は〇〇です。聞きますか？と聞かれるのではいと言うとおすすめの絵本が流れます。

我が子にはまだちょっと早いのか反応は薄め。

 絵本は300冊以上あるようなのでいつか息子と一緒に聞けたらいいなと思っています。

絵本を聞くというのは大人にとっては斬新ですが、子供はいつもやってますよね。

まねっこボイス

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「アレクサ、まねっこボイス」と言うと起動します。

しゃべった声を早送りでおうむがえししてくれる、ぬいぐるみとかでよくあるやつです。

それがアレクサでもできちゃいます。

ただ、話すタイミングが難しく、声がかぶることがよくあります。

声を読み込んでるのか、なにか考えているのかわかりませんが独特の間があります。

トーマストーク

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「アレクサ、トーマストーク」と言うと起動します。

トーマスがいろんな質問に答えてくれます。

ゴードンって誰？って聞いたらめっちゃ教えてくれました。

なんか向こうからすごい話しかけてくるから、圧がすごい笑

今日のあっくん

ご飯をおかずにご飯を食べる